留学は就職に有利か?

留学をする理由は人それぞれ色々違うと思います。とにかく英語が話せるようになりたい!という人もいれば、現地での生活を楽しみたい!という人もいると思います。中には、旅行の延長線上で、旅行よりも少しだけディープな、短期語学留学を選ばれる方もいると思います。

 

このように色々な理由や目的がある中で、「就職や転職に活かしたい」という人もいらっしゃると思います。では、留学は就職や転職に本当に有利なのでしょうか?

 

就職では

 

<語学留学>

まず、たくさんの日本人がする語学留学について考えてみましょう。期間は1週間から数年単位と大きく幅があり、期間によって評価の仕方も変わってくると考えましょう。

例えば、1か月以内の留学であれば、あまり積極的に評価をする企業も少ないでしょう。そんな中でも、「こんな経験をした」というところをアピールできれば、評価につながるかもしれません。

そこから期間が長くなるにしたがって、成果の部分が求められます。英語がこれくらい話せるようになったというのも良いですし、海外でこんな経験をした、そこから何を学んだ、それを日本で・御社でこんな風に活かせると思う、というように、「あなたの経験」を「会社へのメリット」に繋げて話ができると良いと思います。

 

<大学・大学院留学>

大学・大学院留学の場合は、明確に成果が求められます。「なぜ留学したのか」「何を学んだのか」「どんな苦労があって、それをどう乗り越えたか」「学業の成果は」などなど、長期になればなるほどより具体性のある結果のアピールが必要となります。

2年~4年以上の留学になる訳ですから、もちろん学んだことや成果は皆さんの中に十分すぎるほどに蓄積されていると思います。それを、いかに「会社にメリットのある形で提示できるか」というところがポイントになってくると思いますので、そこをしっかりと考えて履歴書の作成や面接に臨んで頂きたいと思います。

 

転職では

転職を伴う留学ということは、休職もしくは退職した後の留学ということになると思います。それをアピールする場合、「なぜ留学したか」という点を明確にしておかなければなりません。これまでの職に対する不満への逃げから留学したのか、それとも留学を通して何かを学び、新たなことに挑戦しようとしたのか。もしくは、これまでしてきた経験をより一層深めるためにしたのか。こういった、「なぜ」の部分をまずはきっちりと明確にして下さい。

その上で、これまでの経験 X 留学によって得た知識 =こんなことができるから、こんな風に御社に貢献できるという、「企業にとってあなたを雇うことによるメリットの明確化」をしましょう。

ここまでを明確にし、自信を持って、色んな切り口から企業にアピールできるようになっていれば、面接は恐れるに足らない状況になっているでしょう。

 

留学そのものはあなたの人生に大きなインパクトを持つはずです。例え華々しい留学経験でなく、失敗や苦労の連続であったとしても、それはそれで大きな何かを学び取ったはずです。その、学びの部分を次に活かしていけるのであれば、その留学は失敗でも何でもなく、大成功なのです。

 

しかし、留学があなたにどんな大きなインパクトをもたらそうとも、それをしっかり人に伝えなければ就職、転職の場では生きてきません。面接官は、あなたのことを知らない人です。あなたがどんな悩みを抱えていて、それを克服する為に留学という選択肢を選んだのかは、まったく知らない人なのです。だから、分かりやすく伝えてあげて下さい。しかも、人事担当者の多くは、留学経験者を面接する機会はあったとしても、自分自身は留学したことのない人が大半です。そもそも「留学なんて意味あるの?遊びでしょ?」という考えを持った人も中にはいると思います。そんな、留学について知らない人に対して、あなたは「留学で成長した自分」を売り込む必要がある訳です。(こういった情報は元人事担当者によるアメリカ留学ブログに書いてあり、おすすめです。

 

簡単ではないかも知れませんが、これまで留学を経験してきたあなただからこそ伝えられることを面接の場で伝えることができたら、あなたの留学経験は就職・転職活動の場でしっかり生きてくると思います。

 

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